最初、「USBプラグをPCから抜く」場面を原画として描きましたが、限られたピクセル数でアイコンとして完成させることは困難でした。また、ソフトウェアの開発が進むと、取り外す対象がUSBだけでなくIEEE1394やPCカードの可能性もあることが分かってきました。その一方でデバイスの動作確認が進むにつれて、具体的なデバイスのアイコンもいろいろ欲しい、という要望をいただきました。
そこで、メインアイコンは抽象的なデザインにシフトし、「抜く」ということを示す普遍的なデザインを模索しました。抜く対象を描くのではなく、何かしらを「抜く」、そのことを表現したい。その結果、現在の抽象的なピクトグラムを使用したアイコンが誕生することになりました。




